tw_yonex

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お品書きはこちらです。

「ああ…うそ…これって…」放課後。更衣室で私はひとり、遅い着替えをしていたのです。

まだ暖かい体液…しかも、一人や二人のものではありません… ああ…なんて浅ましいことをするのでしょう…

でも…こんなに大勢の男子たちが、私を思い浮かべて狂おしく自らを慰め、想いをぶつけたのかと思うと私…「んッ…♥」

私の行為が終わりかけたとき…「きゃああ！」ああ…なんて迂闊だったのでしょう…彼らは、まだロッカーに隠れていたのです！

部屋には…私の淫液臭が充満していました…それが、彼らの昂奮を益々煽り立て…「い、嫌…、お兄ちゃん…助けて…」

「ブビュピュルル!!」私を押し倒した瞬間に、もう熱い体液が放たれたのです…

「いゃあ!!誰か!!」ああ…凄い臭気…それに…この黄濁した体液はどうしたことでしょう…

食い入るように私を見つめる彼らの眼差しは、兄のそれと同じものでした…凄まじい欲望の鬱積を抱えた目です…

「きゃあぁ!!」這って逃げようとする私の背中に張り付き、アレを擦り付け…彼らは次々に、想いを放っていったのです…

そしてついに…「ぐぶぅ！」「ひーッ!!、アぅ、いやぁ許してえぇー!!」ああ…なんて乱暴な突き…あ、いやぁー!!駄目ぇっ来るー!!

「ぁ… ぁぁ… 膣内に…」でも、それはまだ…ひとりが想いを遂げたに過ぎませんでした…

でも……「ひっ！あぁ…♥んぅ！あッ♥」延々と続く交わいに、私の性感はいやがうえにも高まってゆき…ついには…

「あッ♥、んッ、ああぁあぁ～！！」犯されているというのに、私は彼らの前で、浅ましい絶叫を上げて果ててしまったのです…

私に失うべき純潔などなかった…その事を悟ったのでしょうか…彼らの責めは、さらに激しく、容赦ないものになっていきました…

「あ♥ひぁぅ!!あひゃぅ!!」激しい突きでした…私は獣のように痴れ狂い…遠くなる意識のなかで、自分の心に気付いたのです…

誰でもいい…こんなふうに、激しく、狂おしく、求めて欲しい…、それが…私の…悦び…だったのです…

(；ー＿ー)つ実際にぶっかけたい場合

アンダースコート　ヨネックス

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蜻蛉の城 >> 人形の部屋 >> #17:汚れた純白

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